【プロ野球】データの種類

データ

プロ野球界には様々な数字があります。有名なものなら打率、打点数、本塁打数の打者三冠や勝利数、防御率、奪三振数の投手三冠がありますが、それだけではありません。とくにここ近年では「セイバーメトリクス」と呼ばれる指標が注目されつつあります。

「セイバーメトリクス」とは、簡単に言えば野球界のありとあらゆるデータを統計学的な手法でまとめたものです。たとえば、打者で有名なものはOPSと呼ばれる指標です。OPSとは出塁率に長打率を足したもので、計算が楽なことから、しばしばセイバーメトリクスの代表的な存在として語られます。その他にも、OPSでは測れない走塁面も考慮し、1番から9番までその選手で打順を回した場合に1試合で取れるであろう得点を表したRC27という指標や同じ守備位置でリーグの平均的な選手に比べてどのくらい失点を防げたかという指標であるUZR、投げたイニングにつきどれだけの走者を許したかを表すWHIPなど、様々な指標があります。

ニュースでわかるプロ野球の醍醐味とは

ニュース

プロ野球のシーズンになると楽しみなのが、毎晩放送されるスポーツニュースです。贔屓のチームが負けてしまうと、見たくないという人も少なくありませんが、少し角度を変えて見ると、さらにプロ野球が面白くなります。

最近のスポーツニュースの傾向として特徴的なのが、試合経過と結果だけを報じるのではなく、その日にあった試合から1、2試合を選んで、徹底解説をするというスタイルです。そこで注目して見たいのが、各放送局の解説者の解説ぶりです。非常に綿密に解説をする人もいれば、根性論に終始する人もいます。同じ試合で見比べて見ると、同じ試合なのにここまで、見方が違うのかと驚くこともしばしばあります。

スポーツニュースでは、同じ負けでも、意味のある敗戦だったのか、監督の采配が失敗したのか、選手の力量に問題があったのかなど、様々な角度から検証することで、よりチーム事情が浮き彫りになってきますから、そういったことを踏まえてプロ野球を観戦すれば、さらに野球の醍醐味楽しむことができます。

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